なんやかんやで、沖縄。

沖縄生活6年目。ゆるりと日常を綴っていきます。

終わりなき旅のこと。

出逢いあれば、別れあり。

 
今日から、2015年度下期がスタート。
新しく加わる方、次のステップに進まれる方、
海を渡られる方、戻って来られる方、
それぞれの “生き様” が交差するこの季節。
何だかワクワクして好きなシーズンである。
 
昨日から再び東京入りし、今月から新天地へ、
という皆さんとも、無事にお逢いすることが出来た。
 
 
人生悲喜交交。
所属会社、居住地、上司・部下、委託元・委託先、
独身・既婚など、時の経過と共に、
その環境や立ち位置は、変化していく。
 
“一生” ずっと同じ場所で、ずっと同じ生活を、
“死ぬまで” ずっと同じ人たちと、ずっと同じ関係で、
ずっと同じ仕事をし続けるのは、
ほんとに稀有なことなのだな、と思う。
 
 
“ご縁” があって、お逢いした方たち。
 
取引先だから、同じ会社だから、
上司だから、部下だから、だけのお付き合いではなく、
 
『今』の一瞬を大事にして、
ひとりのヒトとして向き合い、
 
あの時はこうだったな、
苦境を乗り越え、同じ釜の飯を食ったな、
と、互いに笑いながら話せるよう、
死なない程度に、しかし、
共に死ぬ気で駆け抜けていきたいな、と改めて感じた。
(大変だけど)
 
そして、同時に、
例え環境が変わったとしても、
『またこいつと連絡をとりたい』
と、感じてもらえるヒトでありたい、と思う。
 
そのためには、常に新鮮な自分であり続けることが必要。
まさしく『終わりなき旅』だなと。
(大変だけど)
 
 
世の中のループとは、面白いもの。
互いにそんな風に思っていると、
全く違う立場で、全く違う仕事を、
全く違う場所で、ご一緒させていただく、
なんてことが、往々にして起こる。
 
噂・評判は、すぐに回る。
逆も然りで、何も成し遂げず、
マイナス事由でその場から逃げ去る人間は、
今後、どんな環境へ行こうとも、きっと、
同じようなことを繰り返す人生を送るんだろうな、と思う。
 
長い人生でみれば、今、自分の目の前で起こっている出来事は、
“点” のようなものかもしれない。
ただ、“点” で終わるのか、“点” と “点” を繋いで、
1本の太い “線” にするのかは、自分の生き方次第。
 
逃げのスパイラルにだけは陥らないようにしたい。
(大変だけど)
 
 
 
毎度の弾丸ではあるが、
今回、伺いたかった場所にも足を運ぶことが出来た。
 
沖縄でお世話になっている、とある大将からのご紹介。
漢字は違うが、下の名が私と同じ(大将ごめんなさい)。
 
東京で修行されていたお店が、
東京オフィスから徒歩数分の位置にあるとのことで、
これまた何かの “ご縁” を感じ、会社メンバーと一緒にお邪魔。
ラストオーダー直前の遅い時間にも関わらず、
とても温かく迎えてくださり、楽しいひと時を過ごした。
 
人数の関係上、カウンター席には座れなかったが、
わざわざこちらのテーブルにまで顔を出していただき、
後合流のメンバーが到着するまでの間、
あれやこれやと、私の話相手になっていただいた。
 
「○○○の店は、那覇のどのあたり?」
「お客さんの入りはどんな感じ?順調?」
「店の作りは、うちと似てる?」
「台風だと大変なんだろ?」
「あいつ、沖縄に馴染んでる?」
「あのメニュー出してるか、この店でも焼いてたよ」
「俺も休み合わせて行きたいな」
「こりゃ、負けてらんねぇーな」
 
ご紹介いただいた大将との昔話から、
今の近況、応援してると伝えてくれというメッセージ、
いつまでも互いに常に刺激しあえる間柄でありたいという想い。
とっても嬉しそうに、笑顔でお話をされる姿を見て、
何だかこちらまで、幸せな気分になった。
 
 
共に全力で駆け抜けた時代があって、
それぞれに今があり、そして、互いにこれからがある。
 
『常に成長し続けること』
というのは、個人も、企業も同じ。
どんな業種職種だろうと変わらないんだな、と。
 
 
どんな環境で、どんな立場で、
どんな場所で、どんな方と再会したとしても、
「また逢って良かった」
「楽しかった」
「刺激がもらえた」
と、言われるようにならねば。
 
美味しかったです。
ご馳走さまでした。
 
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