なんやかんやで、沖縄。

2年の海外駐在を経て帰沖。沖縄生活7年目。ゆるりと日常を綴っていきます。

キキのこと。

ジジぃの目覚めは早い。

先月末に、大台に突入。
めでたく!?40代にのったこともあり、
朝、目が覚めるのが早いこと早いこと。
ニワトリ級。

これは、お天道様が出ている時間帯に
活動するという、『人間らしい』生活に
体内時計が戻りつつあることだと、
プラスに捉え、真っ向から、
自らの老いに勇敢に立ち向かっている。

と、まぁ、大袈裟な表現をしたが、
ありがたいことに、相談や引き合いが増加し、
朝イチから夜まで動きっぱなしだ。

それに連動する形で、
「脱サラして、今、どういう生活スタイルなの?」
「毎日どんな感じで動いてるの?」
的な質問をよくいただくように。


ーーーーーーーー
曜日を全く意識しなくなった。
土日祝、平日の区別なく動いている。

ストレスは全くない。

必ずこの時間にオフィスに出勤しない
といけないという縛りがないだけで違う。
(会社員時代も外に出てばかりだったが)

沖縄も、2年前より格段にWI-FIが使える場所が増えた。
海外駐在の2年間で、すっかり
「どこでも、WI-FIが使える環境に慣れきったカラダ」
になってしまったが、必死になって、
WI-FIが拾える場所を探さねば!
という事態は、ここ沖縄でも回避できつつある。

茶店やチェーン店系のカフェは少ないが、
個人で営まれている小洒落たカフェが
山ほどあるので、便利。
台湾系のタピオカミルティーショップの
進出など、日に日に、
外で仕事がしやすくなっている。

今日も、PCを引っ提げ、アイスラテを片手に、
カタカタとカタカタと。


ーーーーーーーー
仕事先、どんな方たちとご一緒するかを
自分で選択できるというのも、
独立して良かったと思えるポイントだ。

プロとして最大限やることは当たり前として、
対等な立場で、議論ができる方たちと、
個人情報以外のほぼすべての情報を
開示してもらうことを前提に、
案件をお引き受けしている。

経営計画、事業計画、PL/BSは
もちろんのこと、
例えば、商品の原価率、人事システム、
キッチンの奥のつくりに至るまで。
NDA等はしっかりと締結。

さまざまな業界を、中の中まで、
垣間見られるので、何より面白い、
そして、勉強になる。

うん、
『目指せ、クライアント社員より社員っぽい自分』
というところであろうか。


ーーーーーーーー
とある1日のタイムスケジュール。

5:00 
(ニワトリより早く)
起床

6:00
WEBメディアA 
原稿執筆

7:00
クライアントA 
SNSの更新/コメントバック

7:30
メッセ、メールなどを捌きつつ、
着替えて、自宅出発

8:00 
お客様A
朝食アレンジ/同席

9:30
お客様B
朝食アレンジ/同席
那覇市内観光ガイド

11:30
お客様C
ランチアレンジ/同席

13:00
メディア取材対応

14:00
クライアントB 広報定例MTG

15:30
大学A 打ち合わせ

16:30
旅行会社A 打ち合わせ

17:30
クライアントC
SNS更新/コメントバック

18:00
広告会社A 打ち合わせ

19:00
デザイナー打ち合わせ

20:00
ディナーアレンジ
会食同席

26:00
ムービー撮影立ち合い

ふむ、我ながら、わりとちゃんと働いている。


ーーーーーーーー
全く外出しない日もある。

社員を抱えているわけではなく、
ひとりで出来る範囲で、
あとは、パートナーの皆さんに
サポートしていただきながら、なので、
効率よく、定例会やMTGは、
なるべく同じ日に開催出来るようにまとめている。

外出しない=「籠り日」には、

①プランニング系
 沖縄ツアー/海外アテンドの企画
 広報、販促企画のプランニングなど

②手配系
 ダイビング、シュノーケルなどの手配
 レンタカーアレンジ、ホテル手配など

③折衝系
 海外現地ツアー会社との折衝と交渉を
 スカイプなどで

④作業系
 各種企画書作成など

⑤進行管理系
 原稿、素材のやりとり、入稿作業
 ワイヤーフレーム、デザイン確認など

⑥執筆系
 2,000文字程度なら、
 1本30分~1時間程度で書き上げる

などを行っている。

この合間合間で、見積書/請求書作成、
帳簿更新の事務作業、会社グッズを作るなど、
自身の会社のタスクをこなしている。

これに月1本~2本ペースで、
海外もしくは、日本国内出張が入る
みたいな感じだ。


ーーーーーーーー
移動手段は、自転車、と決めている。

海外駐在期間中、部屋の掃除はおろか、
炊事洗濯、足の爪まで人に切ってもらう
王様のような生活をしていたので、
これ以上のカラダの鈍りを、
老化を止めるべく、
日々、ペダルを漕ぎまくっている。

おかげさまで、いい感じに、肌色も、
チャバネゴキブリ先生に近づいてきた。

自転車と決めている、
もうひとつの理由としては、
『脳内ジブリ妄想』がやめられないからだ。

チャリンコで、那覇市内を走っていると、
必ず、誰かしら知人友人と道端で遭遇する。

主人公のキキが親元を離れ、知らない街で
魔女として一人立ちしていく姿を描く、
宮崎アニメの名作「魔女の宅急便」。

キキが、新しい街に慣れ、
ホウキに乗りながら街中を飛び回り、
遭遇する知人友人たちに笑顔で手を振る、
そんな印象的なワンシーンがある。

そう、このイメージを
勝手に頭の中に描いている、
自身のチャリンコ姿に、重ねまくっている。

ただ、愛車に跨る、私の姿を見て、
だいたいの知人友人たちは、爆笑している。
彼らの目に映っているのは、きっと、
あの愛らしい『キキ』ではないのであろう。

さて、今日も、
ユーミンの「やさしさに包まれたなら
を脳内にリフレインさせつつ、
(颯爽と)
那覇の街を駆け抜けてくるとしよう。

 

f:id:okinawaseikatsu:20180613193145j:image