なんやかんやで、沖縄。

沖縄生活6年目。ゆるりと日常を綴っていきます。

サイパンのこと。

日本一人口の多い村、沖縄県読谷村

『よみたんそん』と読む。
残波岬と世界遺産・座喜味城が、名所。
読谷山花織・焼き物など伝統工芸も盛んで、
『やちむんの里』として、
多くの窯元を抱える地域でもある。

そんな読谷村に住居を構える
C夫妻のお宅へお邪魔してきた。
旦那は、私と同級生。
毎年恒例の “読谷会” である。

C夫妻と最初に出逢ったのは、サイパン
ダイビングを通じて知り合い、
彼此、10年近くの付き合いになる。

私が、初めてサイパンで潜った際、
ガイドとしてアテンドしてくれたのが、彼ら。
当時はまだ結婚されていなかったが、
私がサイパンへ飛ぶたびに、昼だけではなく、
夜の宴まで、どっぷりと共にしていた夫妻である。

ご縁とは面白いもので、彼らも、
サイパンから東京へ帰国し、その後、沖縄へ。
旦那は、今でもダイビングインストラクター
として活躍されている。


振り返ってみると、あの頃が、
人生で最も潜っていた時期かもしれない。

金曜日の定時ダッシュで、成田まで。
空港で器材を受け取り、ラウンジで早着替え。
21時40分発のノースに飛び乗り、一路、サイパンへ。
土曜の深夜に到着し、午前午後で3本潜り、
夜は、ショップメンバーと大宴会。
日曜は、早朝6時から海へ入り、午前で2本。
その日の深夜にサイパンを出て、月曜早朝に成田着。
再び、空港から器材を発送し、早着替え。
そのまま出勤、おはようございます!
なんて、生活を送っていた。

「仕事に穴を開けられない、でも潜りたい!」
そんな欲求を抑えきれず、
沖縄を含め、東京から3時間前後で飛べる
エリアに週末のたびに飛んでいた。
ダイビングインストラクター取得に向けて、
ランクアップ講習も受けていたので、
グアムは、ほぼ毎月。
年間10回以上出入り。さすがに怪しまれ、
毎回イミグレで止められていたことを想い出す。


「あの頃は、若かった」
「弾丸生活だけは、昔から変わってないね」
なんて、話をしながら、
デパ地下で買い漁った惣菜を摘まみつつ、
今年もワインを煽った。

C夫妻、お邪魔しました。
あぁぁ、久々に、サイパンで、ひと潜りしたい。

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