なんやかんやで、沖縄。

沖縄生活6年目。ゆるりと日常を綴っていきます。

全日本卓球選手権のこと。

サーサー

 
今、卓球の愛ちゃんと飲んでいるわけではない。
 
出張、バカンス、新婚旅行。
今日見送ったと思えば、明日もまた誰かが沖縄入り。
 
『貧乏暇なし』とは、まさにこのこと。
広辞苑の『貧乏暇なし』というページに、ぜひ、私の名前を載せていただきたい。
岩波書店さんに嘆願書(もちろん着払い予定だけど)を送ろうか思いながら、
どうにか踏みとどまっている、今日この頃。
 
ブリュッセルの小便小僧』『コペンハーゲンの人魚姫』
沖縄でお迎えする皆さんが、明らかに表情が曇る瞬間がある。
 
 
「え? めんそーれ、って、言わないの? 」
(しかも、若干キレ気味)。
 
 
結論から言おう、
沖縄で、迷宮殺人事件(2時間もの)は、起こっていない。
 
 
「めんそーれ」が、登場するのは、
 
山村美紗サスペンス赤い霊柩車・偽りの葬儀
「身元不明の死体は具志堅さん?娘の悲痛な叫びが暴く
  “ちょっちゅね” 因縁愛憎劇の主人公はまさか。疑惑の南国ミステリー」
 (主演:片平なぎさ)
 
●火災調査官・紅蓮次郎
首里が三度燃える!?空飛ぶロウソク発火事件!
  どうしても消えない琉球海炎祭の花火と紅芋御殿女社長の紅い罠」
(主演:船越英一郎
 
 
という、世界だけである。
・・・大袈裟にタイトル付け過ぎました。
↑この作品はフィクションです。ホリプロさん、ごめんなさい。
 
つまり、日常生活では使っていない。
 
 
京都から東京に出た際、
「おいでやす」「どすえぇ~」だよね!と、全力で言われ、
 
(法が改正されるなら、今すぐ、地中に埋めてしまいたい。
 モグラさん、こんにちは。
    今後こいつらのご指導ご鞭撻よろしくお願いします)
 
と思ったのと同じ感覚である。
 
 
残念ながら『全日本卓球選手権2015』の会場も、沖縄ではない。
 
食べたサー
飲んだサー
おいしいサー
行きたいサー
帰るサー
 
 
あれ?
あなた、卓球で東京オリンピック目指してましたっけ?
 
というくらい、
「沖縄Magic」に汚染された、“偽装・愛ちゃん” が、酒が入るごとに増殖し、
毎度、モグラ隊長に『至急地中へ』と言う、LINEを送りたい気分になる。
 
そこまで、サーサー、言うなら、
少なくとも、ラケットくらい持ってきていただきたい。
 
 
うちなーぐち(沖縄方言)』と言っても、
エリアによって、使う言葉、イントネーション等が異なる。
『関西弁』と一括りにされ、
神戸&京都の人が、大阪で反対デモを起こすのと同じ。
離島になれば、同じ沖縄県の方でも、わからないこともあるそう。
もちろん、そんなに、サーサー言っていない。
 
サーサーくん、サーサーさん、
あなた、日本で忍者に会える、
と思っている外国人観光客と変わりませんよ。
 
沖縄に、武士も忍者もおりません。
 
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